子宝ナビー赤ちゃんを抱くために

不妊と布ナプキンの関係

5種類のお試し2枚セットができました♪女性の身体って、とても不思議です。
生理だって、本当は「月経」というくらい宇宙的。

だから便利で使っているものが、その身体のサイクルを邪魔していることもあるんです。
紙ナプキンもその一つ。

洗う手間もなく使い捨てだから、便利に使っている方も多いのですが(私もずっとそうでした。)
紙ナプキンには、化学物質がたくさん使われているんです。
血液をゼリー状に固める高分子ポリマー(高分子吸収剤)や、塩素漂白された不織布などの
石油系の化学物質がたくさん使われています。

デリケートな部分が密着しているので、有害物質が女性の体内にすこしずつ取り込まれて子宮内膜症などに
なる可能性があるといわれています。

紙ナプキンって、とっても便利でラクですが、女性の子宮内にいろいろな問題を作ってきていたんですね。
子宮内膜症や子宮筋腫などが増えている理由の一つかもしれませんね。
それに、つらい生理痛、PMS、生理不順などを引き起こすのも、紙ナプキンの化学物質の可能性が高いといわれています。

たしかに半信半疑で布ナプキンを使い始めた管理人も、生理痛が軽くなりました。
以前は、寝込むほどの生理痛だったんです。

タンポンも、よく使っていました。
プールや温泉などのときに、使ってしまうのですが、
タンポンからはダイオキシンまで検出されているという報告もあるときいて使うのを控え始めました。
だって、ダイオキシンは子宮内膜症や流産、死産の原因になるといわれているでしょ。

ヨガをやっている友人からは「生理の時は、身体を冷やしてはダメ。プールや海なんて、もってのほか!」って強く言われ、自分が望んでいる赤ちゃんは、これでは来てくれないなあと、改めて思ったのでした。(反省)

布ナプキンを使って思ったことは、生理は子宮のサインだってことです。
血液が、今までのどす黒い固まりではなく濃い赤茶のような色になってきて
子宮がちゃんと働いてくれているんだって、わかります。

正直、毎回ナプキンを洗濯をするのは面倒ですけどね。(汗)
気持ちが辛いときは紙ナプキンにするなどにしています。

初めて布ナプキンに挑戦されるのでしたら、軽い日やおりものライナー代わりに使うのがオススメです。

布ナプキンに挑戦して、妊活、頑張りましょう!!